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ビジネスシーンで英語でコミュニケーション、TOEIC何点くらいあればできる?

英語を使ってクライアントとやり取りする際には、TOEIC何点ぐらいあればいいのでしょうか。

今回は、「翻訳業」ではなく、英語でクライアントとテキストメッセージでやり取りすることを前提とした場合でご紹介します。

TOEIC750点前後あれば仕事はできる

結論から言うと、TOEIC750点あれば英語で仕事のやり取りはできます。
なぜなら私が10年ほど前に受けたTOEICが750点だったからです。

TOEIC公式ページが公開している点数とコミュニケーションレベルの相関表からみると下記のようになっています。

TOEICスコア コミュニケーションレベル
860 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションをとることができる
730 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
470 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内で業務上のコミュニケーションができる
220 通常会話で最低限のコミュニケーションができる

テキストメッセージでのやりとりが中心の場合は、基本的に英語がわからなかったらネットや辞書で調べられるので、スピーキングやリスニングがあまりできなくても英語で仕事を受注するハードルは下がります。

ライティングは、スピーキングのようにジェスチャーなどが使えないので難しく感じることもありますが、750点前後ある方はその場にピッタリな表現が思い浮かばなくても、色んな言い回しで説明できる力があると思うので、 ネットやアプリをうまく活用すれば十分ビジネスで必要なコミュニケーションは取ることができます。

色んな助けをうまく使いこなそう

TOEIC750点の私がお世話になっているのは、grammarlyという無料のツールです。

PCにダウンロードしておけば、GmailやSlackを使う時も間違いを提案、指摘してくれるのでとても便利です。

 

もう一つは、DMM英会話なんてuKnow?です。

いろんな言い回しをネイティブが詳しく説明してくれているので、よりナチュラルな表現方法を学ぶことができるのでお勧めです。

また、私が回りくどい表現しかできなかったときもクライアントがその表現をわかりやすく言い換えてくれたりする時があります。

そういうのは、メモっておくと自分の語彙力も上がるので常に学ぶ姿勢を忘れないようにしましょう。

750点あれば、便利なツールやネットを使えばコミュニケーションは取れます。

多少劣る英語力は、他のスキルでカバー

英語でクライアントとコミュニケーションをとるうえでは、もちろん英語力が高ければ高いほど良いですよね。

でも今すぐに英語力をネイティブ並みにすることは無理な話です。

そこで英語力で多少劣る部分を何でカバーして仕事を受注するかというと

  • クライアントが欲しているものを先回りする
  • レスポンスの速さ
  • フレンドリーさ

の3つでカバーしてみましょう。

クライアントが欲しているものを先回りする

クライアントが期待している以上のことを自分から進んでやってみましょう。

例えば、クライアントに聞かれたわけではないけど有力な情報があったら積極的に伝えてあげるとかですね。

指示されたら指示通りにやるだけでなく
「お、この人は私がやってほしいことをわかっているな」
と思わせるのが重要です。

レスポンスの速さ

顔の見えない相手とやり取りするのには、お互い不安があります。

特に初めての取引相手だとなおのこと返信がないと

「ちゃんと納期を守ってくれるのだろうか」

「この人は信頼できるのか」

と不安になってきます。

取引先の信頼を得るには、まずは返信をなるべく早くしてあげましょう。

先ほどご紹介したDMM英会話なんてuKnow?で調べてみると、すぐ返事ができない時は下記の表現が使えますね。

I'm currently not in my office(or home), I will contact you as soon as I return.

フレンドリーさ

相手によって異なりますが、私はまだ慣れない頃、ほとんどのクライアントとのやりとりはかなり形式ばった口調でメールを打っていました。でも相手がフレンドリーにコミュニケーションを取ろうとしているのに、こちらが形式ばった口調だとクライアントも少しやりにくいと思います。

日本人は特にビジネスとなると、しっかりした口調で話す習慣がありますが、クライアントによっては堅苦しいフリーランサーよりもフレンドリーで気軽に相談できる人の方を好む人もいます。の仕事を頼む時に「堅苦しいやつに頼むか」「フレンドリーな人に頼むか」の2択だったら後者を選びますよね。

数をこなせばこなすほど、ちょうどいい「フレンドリーさ」というのが感覚的にわかってくきます。とりあえず最初は「堅苦し過ぎないか」少し頭の片隅に置いて自分のメールを見返してみるのもいいと思います。

まとめ

TOEIC750点あれば、英語で在宅ワークは可能。英語力が足りない分は、他の部分で補おう。