子育て

親子で中学受験の知識ゼロ。塾の下見でこれがわかった!

先日「中学受験に挑戦してみる」と突然決まったので、早速塾の下見に行ってきました。

中学受験をすると決めるまでの経緯はこちら↓

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今日は、下見に行った感想や塾で聞いたお話をまとめました。

上級生が同じ教室にいるという刺激

下見に行ったのは、代々木個別指導学院です。

基本は、1対2(もしくは1対1)で教える個別指導なので、横長の机に簡易的な敷居が置いてあります。

塾に通う時間は、生徒の予定に合わせて時間割を組んでくれるので、学年別に時間帯が分かれているわけではありません。

だから昨日も夜7時前後になると、中高生が入ってきて、同じ部屋で勉強をしていました。

うちの場合、今回塾に通うのは長男なのですが上級生が同じ環境下で勉強している姿が刺激になったようです。

私は末っ子なので、この

「上級生が勉強しているのってかっこいい」

とか、それにつられて

「私も勉強するぞ!」

と思う気持ちがよくわかります。

 



 

「辞書使ってて、なんか頭良さそう」

「蛍光ペンでアンダーライン引いてる!私も引きたい!」

「問題解けなくて悩んでる姿、なんかいい」

 

 

今思うと、変な憧れでもあるんですが、まだ小学生のうちはこんなことで上の兄弟に憧れていました。

恐らく息子も、そんな中高生の子たちを目の当たりにして

「自分も仲間入りしたい」

と感じたのだと思います。

帰宅後は、ご飯を食べて早速塾の宿題に取り組んでいました。

そんな兄を見て、妹も

「私も塾行きたいかも」

なんて言い出したのですが、とりあえず家計がもたないので、

「まずは遅れがちな通信教育(まなびwith)をしっかりやる習慣をつけてからね」

といって逃げました(^^;
いやいや、2人分の塾のお金は相当な出費…

 

やはり「上の子」の存在というのは大きいなと実感しました。

公立の試験問題が難しくなるワケ

私の住んでいる地域は、受験する子が比較的多い地域です。

息子が通っている学校は、受験する子がクラスで10名以下だと思いますが、もう一つの効率の小学校では、クラスで塾に通っていない子が2~3名で学年の半分はどこかしら受験するようです。

受験勉強をしてきたけど落ちてしまった子たちは、公立に入ってくるわけですが、その地域の公立中学校は受験勉強をしてきた子たちの割合が大きくなるので、中間テストや期末テストのレベルを上げざるを得ない状況になるのだそうです。

だから同じ公立中学校であっても地域によって学校の試験内容も難易度が変わってしまうのです。

ちなみに23区内で私立中学の進学率第一位は、40.4%の文京区なんだって!

参照

塾は中学2年ぐらいでいいかなと思っていたのですが、塾に通わず中学に上がっていたら相当中学で大変かも…。

中学受験の偏差値の見方

高校や大学受験と違って、中学受験は小学生にとって必須ではありません。受けたい人だけが受験し、受けない人は公立に進みます。

2019年の首都圏の中学受験率は、17.2%と推定されていますが、模試の偏差値は、一部の塾通している小学生が受けるテストなので、偏差値50が普通ではないということになります。

高校受験や大学受験とは、受ける母体が違うので、偏差値の見方も異なるということは注意が必要ですね。

 

選べる範囲が少ない

高校、大学と比べると、自宅から通える範囲で、かつ学力にあってそうな学校って意外と少ないと感じました。

慣れない電車やバスでの通学で、きっと最初の頃は行くだけでヘトヘト。

毎日のことで、通勤ラッシュと重なるし、災害時のことを考えてもなるべく自宅から近い方が良いですよね。

大学生にでもなれば、この辺の心配はしなくていいと思うので、もっと物理的に広範囲から選択できますが、中学校となると事情が異なります。(私が気にし過ぎなのかもしれないけど…)

毎日通えそうな範囲で、狙えそうなところ…

これから一覧表とにらめっこしながら志望校を少しずつ絞っていかないと…(汗)

 

 

 

塾では、やっぱり

「6年の夏からのスタートは遅い」

と言われてしまいましたが、やれるところまで頑張れるよう、本人をサポートしたいと思います。

 

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