自己啓発

夢を実現させた人が「気にするもの」と「気にしないもの」

あなたは、どうやって自分をやる気にさせていますか?

今回は香港出身の起業家Dan Lokさんの"How To Motivate Yourself"という動画、および視聴者からのコメントを紹介します。

周りがあなたを応援しない理由

【要約】

成功する人としない人の違いは、「ノウハウ」を知っているとか「何をすべきか」を理解しているとかではなく、自分で自分を動機づけることができるかどうかの差です。

 

「家族が(夫が、友人が)自分の夢をサポートしてくれない」

と嘆いたところでそれは単に時間の無駄であり、この先もずっとサポートは期待できないでしょう。

 

「良い成績をとって良い会社に勤め65歳で定年する」

という決まりきった生き方を教えられてきた人は、夢を追いかけるあなたに対し

「それはやめておけ。安全な道を進め」

とアドバイスします。でもそれは、あなたの成功を真に願っていないから。

あなたが夢を実現させてしまったら嫉妬や妬みの心でいっぱいになってしまうから。

夢を実現させるためには、周囲の応援やサポートを一切期待せず、自分で自分を動機づけ、正しいと思う道に全力で進みましょう。

親の古い価値観でラベリングしない

変化が激しいこの時代、親世代と子どもの世代の就職状況は全く異なります。

誰もが発信でき、複業や副業、人生何度も転職というのが珍しくない今、「まじめに学校で良い成績をとって良い会社に入って定年まで働き続ける」という価値観は、今の子ども世代には通用しません。

この動画のコメントにこんな意見が寄せられていました。

友人や家族、社会は、私が一体何者であるかラベリングしようとします

私は技術書を翻訳したり自分で撮った写真を販売したりと色々な方法で収入を得ていますが、友人たちには伝わらないのか、翌日また同じ質問をされます。

友人たちは、私を一言でラベリングして評価ができないことに落ち着かない様子ですが、こういう人たちは目標達成の足かせになるだけなので距離を置いています」

子どもには「いい会社」に就職して安定した生活を送ってほしいと思いますが、もう親の古い価値観で子どもの就活や転職活動をサポートすることは不可能です。

子どもに対して

「結局あなたは何しているの?」

という問いに「これ」と言えなくても心配することはありません。

むしろ「やりたいことや収入源が複数ある」というのは、人生100年時代の強みになります。

 

「色々なことに積極的だね」

「チャレンジ精神旺盛ですごいね」

とプラスのラベリングをすることはとてもいいことです。

でも、みんなその人自身の人生を歩んでいるのであって、決してあなたが他人の人生の足を引っ張るようなことをしてはいけません。

親としても子どもにはプラスのラベリングを心がけるようにしたいですね。

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周囲の人からのサポートはないと思え

家庭を持つと独身のように自由が利かないので、周囲からのサポートを期待しがちですが

「夫がサポートしてくれなくて…」

「子どもが…」

と言うのは結局「言い訳」でしかありません。

 

「周りの環境が完璧に整う時」って人生の中で滅多にありません。

完璧に整うのを待っていたら、新たに他のマイナス要因が出てきてしまうかもしれません。

いかに自分を自分で動機づけするのか

いかに1日24時間をうまく使うのか

ここにフォーカスできるかどうかが夢を実現するために欠かせないことなんですね。

 

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コントロール可能なものだけを意識する

あなたが人生の中でコントロールできるものと、できないものって何でしょうか。

答えはコントロール可能なものが自分であり、できないものが他人です。

下の図は、動画に話していたDan LoKさんのインスタでシェアされたものです。

コントロール可能なものは

自分の行動や環境、言葉や選択など。

一方コントロール不能なものは

他人の言動や他人の考え、そして過去です。

これらをコントロールしようとするとものすごいエネルギーが必要で、しかも注いだエネルギーの対価はほとんど得られません。

貴重なエネルギーや時間をコントロール不能なものに注ぐのは百害あって一利なし。

 

無駄なことにエネルギーをかけず、自分を信じてやりたいことに全力投球し、限りある時間を有意義に過ごしたいですね。