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【#7119】小児救急相談初利用で助かった話

みなさん、#7119を使ったことはありますか?

#7119は、救急車を呼ぶか呼ばないか判断しかねる時に電話をすると、医者や看護婦、相談員が的確に判断をして指示を出してくれます。

昨日初めて使ってすごく助かったので救急相談センター#7119についてまとめてみました。

冷静な判断ができなくなる

娘が大人の自転車の後ろに乗っていて、後輪にかかとが巻き込まれ結果7針縫うことになってしまいました。

泣き叫ぶ娘と痛々しい傷。

早く病院を探さなくてはとスマホを開くも、ゴールデンウィーク中で休日診療を行っている病院がぱっと見つからず焦るばかり。

患者が身近な人ほど、いざとなると冷静な判断ができなくなります。

時間だけが過ぎていくなかで、保健所に電話をして、市内で診てもらえる病院を聞いたら、#7119を紹介してもらいました。

みなさんもどこかで救急車呼ぶか悩んだら#7119って聞いたことがあるかもしれませんが、いざという時にこの番号の存在や、番号が思い出せなかったりします。

Googleで「救急車呼ぶべきか」と調べると、この#7119のページがでてくるので、番号は覚えていなくても判断に迷ったらGoogleに「救急車呼ぶべき?」と聞いてみましょう。

#7119のスピーディーな対応

#7119に電話をかけて状況を伝えると、何科を受診すべきなのか、近くの病院で休日診療してくれるところをすぐ教えていただきました。

私としては、

  • コロナで病院も休日診療が変則的になっていないのか
  • 夕方で病院がもうすぐ閉まってしまわないか

などを心配していましたが、

病院名と所在地、電話番号を3箇所教えて頂き、そこに電話をかけたらすぐに受け入れていただきました。

電話していた時間はわすが3分弱。

待ち時間も10秒くらいで、余計なことは一切話さず、必要な情報を的確に話してくれます。

とてもスピーディーでかつ分かりやすく、本当に心強かったです。

動揺している時に冷静に必要な情報を伝えてもらえると、私自身も落ち着くことができました。

小児救急で多い相談内容

救急相談で最も多いのが1歳から4歳までの相談で、相談内容は下記の通り。

【第1位】 発熱(18.6%)
【第2位】 頭部外傷(15.8%)
【第3位】 嘔吐(7.8%)
【第4位】 四肢、顔面外傷(5.7%)
【第5位】 腹痛(4.9%)

データ参照元

夜中の発熱や頭部外傷は、翌朝まで待っていいのか今すぐ病院へ行った方が悩みますよね。

参考までに受診の目安をまとめておきました。

  • 発熱

生後3ヶ月未満は早目の受診。水分をとらない、極端にぐったりしている、排尿が少ない場合も早めの受診

  • 頭部外傷

受傷後に意識がない、嘔吐を繰り返す、ぐったりしている場合はすぐに受診。軽傷に見えても受傷後4時間は注意深く観察。

  • 嘔吐

脱水症状が強い、極端に機嫌が悪い場合は受診。

もう少し詳しく知りたい方は、こちらを参照してください。

注:#7119は、全国対応ではない

#7119は、徐々に対応可能地域を拡大していっていますが、現段階では全国対応ではありません。

お住まいの地域が対象かどうか一度調べておきましょう。


画像出典元

生後1ヶ月から6歳は、#8000

先ほどの#7119は大人用、小児専用は#8000になります。

多くのところで夕方6時から翌朝8時ぐらいまで対応しているので、夜に子どもの様子を相談したいときに使え、全国対応しています。

まとめ

普段外科医のように痛々しい傷を見慣れていない素人は、家族や身近な人がけがをした時に焦ってしまいます。

ママ友も子どもが痙攣を起こしたときに気が動転してしまい、#119の番号がとっさに出なかったと話していました。

救急車の番号がとっさに出ないとなると、なおさらこの#7119や#8000の番号は思い出せないと思いますが、とりあえずGoogleに「救急車呼ぶべきか?」と音声入力してみましょう。すぐに#7119や#8000のページが開きます。

対処法がわからない時には、プロに意見を聞くのが一番。的確に迅速に正しい情報が得られるというのは、思っている以上に安心感を与えてくれます。

判断に迷ったら是非利用してみてください。